臨時休校中の業務および職員室の雰囲気2
こんばんは!
昨日で休校になって二週間(月~金)が過ぎました。先週このような記事を書きました。
highschool-teacher.hatenablog.com
今回はこの記事の第二弾を書いていきたいと思います。先週と同じようなところも多いですがそのへんはご了承ください笑。
【臨時休校中の業務】
- 月:教科の会議、教材研究
- 火:有給 ←前任校の卒業式に出席
- 水:有給
- 木:教科の会議、教材研究
- 金:教科の会議、学年会議、教材研究
会議と教材研究がメインです、火、水は有給を取り、木はお昼で帰ることができました。相変わらず特にやることがなく早く帰ることができます。2週間を通して1つ気づいたことがあるのですがこの環境下でも50代の男性教員の方々は必ず帰るのが遅いです(ちなみにその先生たちはよく雑談をされています)。もしかしたら家に帰りたくないのかもしれませんね。
【職員室の雰囲気】
- 相変わらず雑談が多い。(特に年配の先生)
- 管理職の決定事項に噛みつく先生がいる。(←おそらく暇)
- 喫煙に行く先生の喫煙タイムがとても長い。
- やっぱり自分が担当している学年の電話しかでない。
- スマホをいじっている教員がとても多い。
- 有給や早く帰る先生の悪口をいう人がいる。
有給を取得する先生がいる中、頑なに有給を使わず、休んでいる人の悪口を言う先生がいました。悲しすぎますね。それを聞いている周囲は一段と休みづらくなりますよね。逆に使っていない先生はそんなに仕事があるんですかね。もしそうであれば生徒のいないこの状況でそのレベルの業務量はブラック企業ですね笑。休校も延期もになってきている自治体が増え、このあといったいどうなるのでしょうかね。みなさんも体調だけにはお気をつけて!!