教員あるある5選!(その2)
(2020年5月9日に更新しています)
2か月ほど前にこのような記事を書きました!
highschool-teacher.hatenablog.com
今回は「教員あるある5選!(その2)」を書いていきたいと思います!もしかするとみなさんも思い当たる節があるかも知れません笑(共感できないときはすみません笑)。
遅くまで仕事をしているのはいつも同じ先生
- 各学年の主任の先生
- 若手で担任でをしている先生
- 国語、英語、数学の教科の先生
- 教頭と事務長(笑)
が多かったような気がします。みんなで定時退勤を目指したいですね!
パソコン関係にめちゃくちゃ詳しい年配の先生がいる
年配の先生と聞くと、パソコン関係が苦手な人が多そうなイメージを持たれますが、とても詳しい先生も実は多いです。私の学校も50代の国語の先生がiPadなどにとても詳しくよく教えていただいています笑。
生徒からモノマネをされる
実は私も高校時代にいろんな先生のモノマネをしてきました(今でもできます←そんなことだれも聞いてませんよね笑)。話し方にクセのある先生がよくマネされていますね。モノマネされた経験が私はまだないので一度は経験してみたいですね笑。(おそらく影でされていると思いますが笑)
iPadを利用した授業は初めの方だけ生徒からの受けがいい
最近これを感じました。生徒たちも初めは物珍しさにとてもワクワクしてくれているのですが、時間が経つにつれ新鮮さがなくなり、ダレてきます。iPadを用いる場合は今まで以上に教材研究に時間割き、生徒を引き付ける内容を考える必要があるように思いました。
声が大きい
これは安定ですよね笑。昔からほんと思います。
もちろん教員全員の声が大きい訳ではないんですけどね、、、笑。
最近それを感じたのが、オンライン授業を各教室で行っている際、コロナ対策のため、窓等を開放しているのですが、廊下に先生方の声がなんとも響く響く笑。
ほんと凄いです!発電できそうな気がします笑
まとめ
いかがだったでしょうか?もしかすると「そんなのねーよ」と思われる方もいるかもしれません。そういった場合は優しい目で見流して頂けると幸いです笑。みなさんが今まで感じてきたあるあるもありましたらぜひ教えてください!
私もまだ思うことがありますので、次は「教員あるある!(その3)」を時間のあるときに書きたいと思います。
それでは!